2016/04/28(木)ポルトガル旅行10日目。
海軍博物館(Museu de Marinha)を奥へと進むと近代的な大砲?を発見しました。
近代的…なのかなぁ?
説明文も一緒にとって保存しないとこうゆうときにわからなくなっちゃいますね(;´・ω・)
こちらは大砲をのせた甲板の模型。
プラスチックが反射して見づらいですが、ロープで調整されていたり、動くような細かい作りとか見ていると、人間ってそのくらいのサイズなんだろう?
撃ったらどんな感じなんだろう?
と色々想像してしまいます(*'ω'*)
こちらも大砲。
こういうのが帆船の甲板にたくさんついてたんだね。
すごく重そうだけど、1つどのくらいの重さがあるんだろう??
重さで甲板が抜けたりとかなかったのかな?あったら困るんだけどねw
こちらは航海図…というのかな?
どう通って、その町にはこんな家があって、こんな人が暮らしていて…と書かれています。
というか、絵がうまい!
とそこに目が行ってしまうww
↑の航海日記のようなものの説明文の写真です。
ロベルト・イヴァンス司令官がアフリカの(アンゴラみたい)探索中に書き記したものみたいですね。
1884-1885の期間だそう。
130年以上前にアフリカに行った人たち…どんな風に見えていたんでしょうかね??
こちらは、ら、羅針盤でしょうか…(;´・ω・)
ダメですね、時間が経って見返すとなんの器具だかさっぱりになってしまいます。
こうゆうのが好きな方、詳しい方にはすぐわかるんだと思うんだけど。
確か本のようなものの装飾だったかな?
大航海時代のものなのでやっぱり象徴の帆船が!
よく見ると、魚やらロープやらの装飾もされているんですよね。
なんだか見てるだけでわくわくしちゃって、思わず写メを撮っちゃいましたw
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