さて、リスボンに戻ってきました!
移動で乗った路面電車の運転席!(もしかしたら正確にはケーブルカーかも)
坂の上と下へ1本の電車が往復するので、前と後ろ両方に運転席が付いてます。
本当はダメなのかもだけど、すごい混み具合に紛れて進行方向とは逆の運転席に座ることが可能なんです!
ちょっとだけ運転手気分が味わえるかも( *´艸`)?
これこそ反射でひどい写真で申し訳ないですが(;´・ω・)
なんとリスボンには多くのスシレストランが存在しています。
オープン前のお店には多くのスシが並んでました。ここは食べ放題!のお店のようです。
こんなとこにもスシレストラン!?っていうくらい都心から離れたとこにもあって、ポルトガル人の魚愛を感じずにいられない!!
んだけど、都心は中国、韓国系の従業員さんが多いです…
美味しければなんでもおk!ってタイプなんだけど、ジャパニーズスシ!って大きく書かれてるのをみると、複雑な気分になってしまうのでした。
さて、路面電車を降りて、裏道をプラプラ歩きます。
Rua Dom Pedro V通りの裏道。(サンロケ教会からリスボン大学へ向かう途中の道。大通りも地元っぽい感じ。)
事務所かなー?家かなー?って建物が並び、大学生っぽい子が歩いています。
スーツの人たちは帰宅時間なのかなぁ?
人通りが多い道では決してないのですが、道がキレイだからか怖い感じは全然なかったです。
ポルトやコインブラの感じとは違うし、リスボンの街中とも違うし…
中世な感じなのに、生活感?を感じるからかもしれないなぁ。
あとから調べた感じだと、やはりこの辺のお家賃は高いそうです。
やっぱりなー、全体的にきれいだし、静かで街中にも近いんだもの。
これもポルトガルの街中の日常。
この赤いのなんだかわかります??
これ、銀行のキャッシュディペンサーなんですよ。
ポルトガルは施設内を覗いてどこの銀行もこうなってるんです。
強盗とか雨とかなんとか心配になっちゃうのは私だけなんだろうか…(;´・ω・)
ちなみに、このキャッシュディペンサーで現金が足りなくなった時にクレジットカードがあれば現金を引き出せるので、もし見かけたら場所を覚えとくといざという時に役立つ、かも?
小さなカフェの入り口横。
ポルトガルにはケーキだったりパンだったりちょっとした軽食だったりするものが、通りの窓側に並んでいることが多いです。
こういうの見ながらぶらぶらするだけでも、すごく楽しいよね( *´艸`)
上に刺さってるのは中に入ってる物が書いてあります。
少し大きめのスーパーならベジタリアン専用コーナーがあったりとしてるので、やっぱヨーロッパは気にする人多いんだなぁと実感。
宗教的な物とかアレルギーもあるかもだけどね。
さて次回はお夕飯の前にあれやこれやをつまみ食い!?
なお話です!
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