2016/04/21(木)ポルトガル旅行4日目。
cockburn's(クックバーンズ)の向かいにWARRE'S(ワレ)の看板を発見!
日本に帰って調べてみたけど、WARRE'S(ワレ)はワイナリーツアー&テイスティングはやってないみたいです(´・ω・`)
イギリスのポートワインメイカーとして一番古いWARRE'S(ワレ)のワインはすごい美味しい!らしい。
今度いったときにはぜひ飲んでみたいなぁ…
気になる方はWARRE'S(ワレ)のHPをご覧くださいませ!
てこてこ歩いて到着です!
写真はワイナリーの中のレストランの入り口の写真。
ここは日本でも有名なTAYLOR'S(テイラーズ)のワイナリーです!
なぜここに来たかというと、古いワインのビンが展示してあるからなんです。
大航海時代オンライン、大航海時代Ⅴでも交易品にあるワイン。
どんなものだったのか見に行きました!
んんん…
今のワインのビンよりずんぐりむっくりだ。
1600年代はずんぐりビンが多かったのかなぁ?
ツアーやテイスティングに参加しなくても展示物を見たり、レストランも気軽に利用できるTAYLOR'S(テイラーズ)は、待合?の部屋も広くて大きい!
1700年代になって、今のワインのビンと変わらなくなってきました!ワインのビンの歴史ってのも調べてみたら面白そ~~~~!
古いワインのビンに「長崎にきたワインのビンはどんな形だったのかなぁ…?」「大航海時代…南蛮貿易にはどのビンを使ったんだろ~?」と妄想しつつ、テイスティングなしでTAYLOR'S(テイラーズ)を後にします。
TAYLOR'S(テイラーズ)はさすが有名老舗!って感じで、観光客もめちゃくちゃいるしテイスティングコーナーもかなり広いです。
そしてなにより!
ツアーに参加するともらえるTAYLOR'S(テイラーズ)の紹介冊子がすごい立派で、”日本語”があるんです!
ワインの作り方から歴史、ポートワインの種類にいたるまでいろんなことが書いてある冊子です。
ちなみに私はツアー辞退して、テイスティングのみでこの冊子もらいました(*´∀`*)
ま、まぁ…
ツアー代含むなのでそこそこのお値段しました…(;´Д`)
0 件のコメント:
コメントを投稿