2016/12/14

ポルトガル シントラ【大航海時代を物語る、廊下に描かれた絵と紋章の間】

2016/04/27(水)ポルトガル旅行9日目。
前回も書いたようにシントラの王宮はいろんなとこに絵が描かれていて、部屋ごとに雰囲気が違うので飽きずに面白い!
こちらの部屋の天井にはマーメイドが描かれていました。
大航海時代に巨万の富を得たポルトガル。
やっぱ、航海の無事を祈って…とかの理由なのかな?


こちらの通路には帆船が描かれていました!
ダウ船やキャラベル船など、様々な帆船が描かれています。


描かれた当時、活躍中の帆船が描かれているのかな?
それとも、大航海時代に活躍した帆船が描かれているのかな?
この絵が描かれた時期が不明なので、色々想像してしまいます!


今回の旅のキーワードは「大航海時代」なので、帆船の写真を多めにパシャリ!

さて、こちらは私の中でシントラの王宮1の見どころ!と思っている、紋章の間。
ドーム型の天井が金箔で装飾されていて、唐草模様に縁どっているその様式は、少し和風を感じませんか?


中央にポルトガル王家の紋章、その周りには婚姻関係(奥さんとかの出身の)の相手の紋章が8つ描かれています。
半分白くなっている(余白)紋章は、未婚のお姫様だそう。結婚するとこの余白に相手の紋章がえがかれたんだって。


ポルトガルの王家に続き、ポルトガルの貴族や功績者の紋章が続きます。その数72個!
その中の1つにはヴァスコ・ダ・ガマの紋章も描かれてるんだって!

紋章の下の部分のアズレージョ(青いタイル)は狩りの様子が描かれているんですよ。


1584年の8月、天正遣欧少年使節が当時ポルトガルを統治していたアルベルト・アウストリア枢機卿と前のブログで紹介した白鳥の間で謁見しているんです。
(余談ですが、当時はまだ白鳥が描かれてなくて、雰囲気はまた違った感じだったようです。)


朝の早い時間、本当に人がいなくてゆっくりできた上に、好きな時に好きなだけ写真も撮ることができて大満足!

本当に時間のある方は、特にオンシーズンに行かれる方は、オープン時間から行くのがお勧め!
シントラにもホテルがあるので、時間的に自信がない人はシントラ泊っていうのもいいと思う!





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